弱みを持っている家庭教師の先生ほど、教え上手?

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 弱みを持っている家庭教師の先生ほど、教え上手?

受け持つ子供を理解しているかどうかが問題

人間誰であれ自分本位な部分があります。得てしてそういう部分は自分では気づかず、なかなか修正が効かないものです。学習に関しても同様に、自分主観で見るとどこに問題があるのかわからず、客観的な立場から見れば一目瞭然というケースが間々あります。

家庭教師に求められる能力として「受け持つ生徒のポテンシャルを理解・把握し、引き出す」ことが挙げられますが、客観的に見る視点を持っている家庭教師はこの能力に長けている傾向にあります。このページでは客観的視点から弱点、弱みを探り修正する能力を持つ家庭教師について解説します。

弱みの把握と修正に力を入れる

全ての教科において満遍なく高得点、好成績を保っている生徒はほとんどいません。必ず何かしら不得意とする分野があり、そこをどのように修正、勉強すればいいのかが分からず立ち往生している生徒のほうが逆に多いくらいです。家庭教師の役目は学習指導による成績向上ですが、その目的成就のためには生徒の得意分野・得意科目と苦手とする分野・科目の把握が必須です。

入試対策として苦手な教科のせいで思うようにトータルの点数が伸びない生徒に対して、得意とする教科で高得点を取ることでマイナスを相殺する方法を取るように指導されることがありますが、長期的に見ればこの方法は苦手科目を疎かにする行為であり、苦手科目の克服による成績向上という手段を後回しにしている方法です。高レベルの入試ほど苦手科目によるマイナスが大きく響くため、より上のランクの高校や大学を目指すなら尚更苦手科目の解消を放置しておいてはいけません。

苦手の修正は、苦手だった人だからこそできる

最初から成績優秀で特に勉強につまづいたことがない人と、苦手とする科目が多くともそれらを努力で克服してきた人とではどちらがより家庭教師に向いているか・・・。少々乱暴な例えですが、答えを間違える理由やみんなが難しいと感じる科目についてよく知っている人で、それを乗り越えてきた人のほうが教え方や効率の良い勉強方法を熟知している傾向にあると、管理人は考えています。家庭教師に求められるのは指導力ですが、その指導力に裏打ちされる経験をもった人こそが、成績が上がらないと悩む子供の身になって指導できる人ではないでしょうか。弱みを持っていた教師ほど、弱みを持っている生徒を的確に指導できると考えてみると、家庭教師選びの幅が増えるかもしれません。

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2016/11/8 更新


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