伸び悩む子供に必要なものは「認める力」

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 伸び悩む子供に必要なものは「認める力」

勉強する意識を向上させる要因は?

「自分は勉強できる」「苦手科目は克服できる!」という意識を生徒に教えて、それを確かなものにするには相当量の勉強が必要です。低い点数を取っているうちはとてもじゃないですが「勉強ができる」とは思えませんし、苦手な科目を克服したという達成感もないままです。しかし、家庭教師に限らず学習において重要となるのは認める力であり、努力に見合った分の成果を持って”勉強した効果があったことを認める”ことが肝要です。このページでは学習する意欲を根付かせる方法の一つとして考えられる”認める力”について解説します。

モチベーションの増減は家庭教師にかかっている?

表題にあるテーマについては一概に言えませんが、家庭教師が受け持った生徒に求める成果と生徒自身が求める成果が著しくかけ離れている場合、生徒のモチベーションを保つのは難しいとされています。例えば数学の教科を受け持った教師が月に10時間程度の学習指導を行った場合、家庭教師が次のテストで+30点を見越していたとしましょう。しかし結果としてそれが+10点となった場合、指導に見合った成果ではないと生徒の努力を認めないというのは全くの愚行です。

生徒に目標を持たせて学習させる姿勢はもちろん大事ですが、その目標を達成できないことを追求することは学習に置いては危険行為であり、生徒のモチベーションを著しく下げる要因になります。学習の成果が突然効果として現れることはまずないので、指導を行う家庭教師はそこを考慮しつつ指導結果がどのように反映されたのかを吟味する必要があります。前述の例で言えば、+30を見越したものが例え+10点であったとしても、結果として前回のテストよりも点数が上がったという点を褒めるべきであり、また生徒の努力を認める部分となります。

努力に対する成果は教師よりもむしろ生徒自身が求めているので、多少なりとも成果があったのならそれを励みにして学習に励むという学習環境を就くってあげることが何より大事だと言えるでしょう。最終的に自己評価を高く保てるほどに点数を維持することができるよう、長期的な学習指導が望まれます。努力を認めながら少しずつでも成果を上げ、成績を上げていくように指導するのがモチベーションを維持しつつ学習を継続する秘訣です。


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2016/11/7 更新


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